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ニュースフラッシュ

HANNOVER MESSE 2019:スウェーデンがパートナーカントリー

2018.11.13

n_20181113_04.jpg ドイツ・ハノーバーメッセの国際関係担当部長のマルコ・ジーベルト氏の来日に合わせ、2019年パートナーカントリーのスウェーデンの大使館商務・投資部・商務参事官のセシリア・レイラム氏も同席し「HANNOVER MESSE 2019」についての記者会見が行われた。
 パートナーカントリーとして、スウェーデンでは「CO-Lab」をテーマとして、様々な分野にわたり40社を超えるスタートアップおよびスケールアップ企業を出展させる意向で、「HANNOVER MESSE 2019」を世界各国から来場する企業とのコラボレーションの場としたい考えを示した。
 2019年は4月1日?5日の5日間、「Integreted Industry-Industrial Intelligence」をテーマにハノーバーメッセで開催される。オートメーションやロボティクス、ソフトウェアおよびIT、動力伝達および流体技術から、統合エネルギーシステム、業務委託や軽量設計、研究開発に至る広範な産業技術が展示される。
 2019年は、出展企業数70ヶ国で6,000社規模での開催が見込まれている。記者会見を主催した日本能率協会では、ドイツメッセ日本代表部部長の竹生学史氏より、2018年開催同様に10社限定のジャパンパビリオン(2018年は5社)を会場内に設けることが報告された。
 
 現在、出展を募集中(2018年11月末〆)で、出展料金は最小出展面積9平方メートルあたり2,789ユーロとなる。
 詳細な問い合せや申込みは、ドイツメッセ日本代表部まで。
[TEL]03-3434-6447