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ニュースフラッシュ

亀田製菓:ニュースタイル柿の種

2018.11.09

n_20181109_01.jpg 亀田製菓は、青のりとあおさをオリジナルブレンドした「亀田の柿の種 タネザック のり塩」(50g、参考小売価格138円・税別)を、2018年12月4日から全国のCVSで発売する。砕いた柿の種とピーナッツを一口サイズに固めたニュースタイル柿の種である。
 「柿の種」ブランドは、トレンドや季節に合わせた味の展開や食シーン、ターゲットの拡大を図る取り組みを継続し、その市場規模を伸長しつづけている。2018年9月に発売した「タネザック」では、今までとは一味も二味も違うニュースタイル柿の種を提案し、20代?40代の男性を中心に好評である。
 今回は「タネザック」シリーズ初の"のり塩"フレーバーで、香りの強さが特長の青のりと風味の強さが特長のあおさを独自の配合でブレンドした、風味豊かなのり塩味だ。亀田ならではののり塩味が楽しめるように、味付けに醤油だれを使用している。
 同シリーズはザクッと砕ける食感が特長で、柿の種とピーナッツを砕いて固め今までとは全く違う新しい食感が楽しめる。砕いた柿の種とピーナッツをのり塩フレーバーで味つけし、一口サイズの形状に固めて食べやすいことも特長だ。紙カップを採用し、手に取りやすく持ち運びしやすい形状を実現する。