• ニュースフラッシュ
  • ワールドビュー
  • 製品情報
  • 包装関連主要企業
  • 包装未来宣言2020

トップページ > ニュースフラッシュ > サントリー:奥大山の無糖炭酸水

ニュースフラッシュ

サントリー:奥大山の無糖炭酸水

2019.02.13

n_20190213_03.jpg サントリー食品インターナショナルは、「奥大山スパークリング」(500ml、希望小売価格100円・税別)を、2019年2月26日から近畿・中国・四国・九州地方および東海北陸の一部エリア(富山県・石川県・福井県・岐阜県・三重県)で新発売する。同日に「南アルプススパークリング」「天然水スパークリングレモン」「無糖ドライオレンジ」をリニューアルして発売する。
 近年、健康志向の高まりや様々なシーンで、手軽にストレス解消やリフレッシュしたいとの需要が高まっているようだ。そうした背景から、2018年の無糖炭酸水市場は127%と伸長している。今回発売するのは、「南アルプススパークリング」につづき、口当りが柔らかく爽やかな「奥大山の天然水」に強炭酸を加えたものだ。
 適度にミネラルを含んだ「サントリー 奥大山の天然水」に強い炭酸を加え、爽快な刺激と後味のよさを感じられる中味に仕上げている。パッケージでは、特長の強炭酸が一目で分かる「強炭酸水」の文字を前面に配している。