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キリンビール:セブンとの共同開発ビール

2019.04.18

n_20190418_01.jpg キリンビールは、セブン&アイ・ホールディングスと共同開発し、「キリン一番搾り」から「清澄み」(350ml、500ml、希望小売価格221円、286円・税込)を、2019年4月22日から全国のセブン&アイグループ各社の酒類取り扱い店舗(3月末現在約21,000店舗)で販売する。
 独自の"一番搾り製法"に加えて"氷点下貯蔵"により澄んだ滑らかさと、希少なニュージーランド産ザーツホップ「モーテカ」を一部使用した爽やかな香りが調和した味わいが特長だ。
 同社とセブン&アイは、最高品質の商品・サービスを届けるという理念を共通にこれまでも新たな価値を持つビールの開発をし、2018年は「一番搾り」ブランドから「匠の冴」を発売し好評を得ている。今回、パッケージでは一番搾りの品質感をベースに「澄んだ香味による飲みやすさ」を伝えるデザインに仕上げている。