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宝酒造:コク深さとキレの本格焼酎

2019.08.21

n_20190821_04.jpg 宝酒造は、本格焼酎「よかいち」から「芋」「麦」「麦 黒麹」の3品の味わいとデザインをリニューアルし、2019年9月上旬から順次切り替え新発売する。原材料の風味を生かしながらも、飲みやすい味わいを実現した本格焼酎である。
 今回のリニューアルでは、長年培ってきた蒸留・貯蔵熟成・ブレンド技術を生かした「新すっきり製法」により、「水割り」でも楽しめるコク深さと食中酒としてぴったりなキレのある後味を両立した味わいに仕上げている。
 パッケージでは、本格焼酎ならではの情緒感や生産地「宮崎・日向 黒壁蔵」の訴求を強化し土着感を高め、正面に一定期間「新!」マークを記載してリニューアルとしての登場感を演出している。
 
(※)「新すっきり製法」...独自開発したコクやキレを付加する焼酎を最適なバランスでブレンドし、コクの深さとキレのある後味を両立させる独自製法。