日本食品包装協会：4月度研究例会
2020.02.19
日本食品包装協会は、2020年4月21日（13:20?16:45）に北区王子・北とぴあ（7階第1研修室）で定例の4月度研究例会を開催する。製品紹介として、「発酵熟成肉製造技術『エイジングシート』開発の背景とその効果について」をテーマにフードイズム・代表取締役社長の跡部美樹雄氏が、また「クラフト紙を使用した包材の開発」をテーマにカルビー・研究開発本部食品法務部の澤田遍範氏が講演する。
また技術講演として、日本食品包装協会・理事長の石谷孝佑氏が「中国の使い捨てプラ禁止の背景と日本の取るべき道」をテーマに、フタムラ化学・中部統括開発Gグループリーダーの花市岳氏が「植物由来の透明な紙『セルロースフィルム』の環境適性と包装材への応用」をテーマに講演する。
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