伊藤園:旬の贅沢の新茶
2020.05.25
伊藤園は、 「旬の贅沢」を味わう2020年「お?いお茶」(525ml)新茶を数量限定で、2020年4月27日から順次販売した。
秋から貯えられた養分が詰まった新茶は、旨みの成分(アミノ酸)が多く含まれ、新芽独特の爽やかで清々しい香りと濃厚な味わいが特長である。顧客の好みの飲み方で旬の味わいを楽しめ。年に1度の「旬の贅沢」として、華やかな存在感のあるパッケージデザインを採用している。
「新茶」とは、その年の最初に生育した新芽を摘み採ってつくった茶のことで、1年で最初に摘まれる「初物」の意味を込めて健康を祈りながら飲まれる縁起物だ。同社では自社で直接仕入れ、国内の新茶前線の始まり鹿児島をはじめ、南九州より高品質な原料茶葉をいち早く仕入れることが可能である。
摘み立ての国産新茶を100%使用し、新茶特有の爽やかな香りと濃厚でみずみずしい旨みが特長である。氷水出し抽出で、新茶の甘味をより引き出し、原料調達力に優れた「お茶の伊藤園」だからこそできる2020年の春に摘んだ新茶の旨みが楽しめる。