サントリー:一番の苦みの新ジャンル
2020.11.18
サントリービールは、冬季限定新ジャンル「冬の鬼ビター」(350ml、500ml)を、2020年12月15日から全国で新発売する。「冬に深みのある味わいを楽しみたい」との顧客の声に応えての、とくに「苦み」に着目した数量限定品である。
「I.P.A.」(インディアペールエール)の味わいをイメージし、しっかりとした苦みと飲み応えを楽しめる。ビターホップの特長を引き出し、新ジャンル過去5年のなかで一番の苦みを実現している。しっかりとした苦みに加えてアルコール度数6%の飲み応えも楽しめる。
パッケージでは、緑を基調色に金色の筆文字で「冬の鬼ビター」と大きく配し、商品の特長の苦みを力強く表現している。