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ニュースフラッシュ

合同酒精:白ワインとリンゴ酒

2020.12.03

n_20201204_06.jpg 合同酒精は、ソーダなどで割って楽しむ白ワインとリンゴの酒「ソーダ de アップルバブリー」(500ml、参考小売価格913円・税別)を、2021年12月15日から全国で発売する。オーストラリア産白ワインをベースに、リンゴ果汁をブレンドした甘味果実酒である。
 ソーダで割るだけでリンゴの香りが弾け、ほどよく甘いシュワシュワと爽快な酒が簡単につくれる。1回に飲む量を自在に調整でき、商品:ソーダ=1:2で約15杯分を楽しむことができる。ラベルでは、バブリーで気持ちが上がる世界観を表現する。
 夜をイメージする黒色をベースに、極彩色でリンゴやはじける泡とリンゴのなかで扇子を持って踊る女性などを描いている。感受性の高い20〜30代の女性の印象に残りやすいよう商品名を手書き風文字としている。