つきまさ静岡工場：厳選限定緑茶葉
2021.10.01
つきまさ静岡工場は、茶葉本来の味と香りを存分に引き出した個性的な茶葉を集め、その時期のベストな品種茶を中心に「日本緑茶党」として期間および数量限定で販売する。その第1弾として「鹿児島産ゆたかみどり」（200g、販売価格1,620円）を、2021年10月から発売する。
契約農家から届く、天然の露地栽培の茶畑で育った「ゆたかみどり」は、燦々と太陽を浴びた肉厚な茶葉ならではの、力強くバランスのとれた味が楽しめる。全国の生産地を廻り尽くし、風土の違いや品種のもつポテンシャルを見極めてきた茶師が「いま扱ってみたい優れた茶葉」を厳選した茶葉である。
万人受けするお茶よりも「一度飲んだらクセになるような個性的なお茶をつくりたい」として、茶師のうおがし銘茶三代目社長の土屋知大氏が、本物の緑茶好きのために立ち上げたブランドが「日本緑茶党」である。茶葉本来の味や旨みを際立たせた新たなお茶づくりに挑戦するものだ。
