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ニュースフラッシュ

JAPAN PACK 2022:企画パネルディスカッション&会場巡回ツアー

2022.01.19

《パネルディスカッション》
「明日の現場は見えますか。それってやっぱり『DX』!?」

 
[日時]2022年2月17日(木)10:30~12:00
[会場]東京ビッグサイト西展示棟アトリウム「イベントステージA」
[所在地]東京都江東区有明3-11-1(〒135-0063)
[参加対象]生産現場の課題がある方、DX化について興味のある方(先着50名)
 
[概要]多様な品種の生産管理や製造プロセスの最適化、危機に備えた遠隔保守や予知保全など、アフターコロナの生産現場を「DX」が変えることは間違いない。ただDXの高い壁に「明日の現場」が見えてこないことも事実である。
 本パネルディスカッションは、パネリストの包装機械メーカーとご参加の各関連分野の現場の皆様が、ともに知恵を寄せ合い、明日の現場を考える場である。
 包装機械の製造現場に向こうにプロダクトの生産現場があり、その向こうにマーケットの現場がある。さらにその先にあるアフターコロナの健康で文化的でかつ豊かなプロダクト生活をともに描き、明日の現場の"DX"活用につなげていきたい。
 
【プログラム】 
(1)主催者挨拶:安達拓洋(「JAPAN PACK 2022」実行委員会 副実行委員長)
(2)企画趣旨説明:宝坂健児(ジェイパックワールド(株) 代表取締役社長)
(3)各社の取り組みと現場課題:
 課題1)生産現場におけるDXを活用したメンテナンスの取り組み
 発表者:中西 順一(イーデーエム(株) 技術本部 技術部 部長)
 課題2)「見える化」をスマート(無駄なく)に実現
 発表者:吉岡 伸洋(大森機械工業(株) 技術生産本部 第1事業部 第1電気設計部兼経営戦略室 マネージャー)
課題3)医薬品業界におけるレギュレーション対応とDXへの取り組み
  発表者:坂本 裕樹((株)ケーテー製作所 電気設計部 グループリーダー)
(4)パネルディスカッション
 ファシリテーター:宝坂 健児(ジェイパックワールド(株))
 パネリスト:中西 順一(イーデーエム(株))
 パネリスト:吉岡 伸洋(大森機械工業(株))
 パネリスト:坂本 裕樹((株)ケーテー製作所)
(5)総括
 
  
《会場巡回ツアー》
「爆進(バクシン)DXツアー」

 
[日時]2022年2月17日(木)13:30~14:30
[会場]東京ビッグサイト 西展示棟および南展示棟
[所在地]東京都江東区有明3-11-1(〒135-0063)
[コンダクター]宝坂 健児(ジェイパックワールド(株) 代表取締役社長)
[参加対象]生産現場の課題がある方、DX化について興味のある方(先着15名)
 
[概要]パネルディスカッションでともに考えた知見をさらに深めることを目的とし、パネリスト企業の具体的なデジタル化・DX化などの取り組み展示を巡る。
 
【プログラム】
(1)集合:南展示棟「イベントステージC」
(2)会場巡回ツアー:イーデーエム(株)、大森機械工業(株)、(株)ケーテー製作所、IoT研究会コーナー
(3)質疑応答:南展示棟「イベントステージC」
 
 
【申し込み】
日本包装機械工業会(Japan Packaging Machinery Manufacturers Association)
「JAPANPACK 2022」運営事務局(担当:佐藤)
[TEL]03-6222-2277 [Email]japanpack@jpmma.or.jp
[URL]https://japanpack.eventos.tokyo/.../module/web_page/83668/0