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ニュースフラッシュ

月桂冠:缶入り冷やしあま酒

2022.03.02

n_2022_0302_02.jpg 月桂冠は、冷やして美味しい、すっきりとした味わいの缶入り甘酒「冷やしあま酒」(190g)を春夏季節限定(2022年8月末まで)で、2022年3月14日から全国で発売する。酒粕と米こうじでつくった本格的な甘酒が缶入りで手軽に楽しめるものだ。
 食生活で不足しがちな食物繊維を補うため、難消化性デキストリン(食物繊維の一種)を配合している。原料の酒粕に含まれる食物繊維と合せて、1缶あたり2.8gの食物繊維を含んでいる。糖分と塩分と水分の補給により、熱中症対策に貢献する。
 厚生労働省が「職場における熱中症の予防について」(平成21年6月)で熱中症対策として推奨する100ml当たりのナトリウム量40~80mgを満す。また甘酒とバナナをミックスしたバナナスムージーや、牛乳を加えた飲み方などのアレンジも豊富である。
 パッケージでは、甘酒のやさしい味わいを想起させるベージュ色をベースに、ブルー系の配色で涼しさを演出している。中央に描かれた米粒の形のなかに「月桂冠のあま酒」と記している。「あま酒」は太い文字で目立たせ、「冷やし」の文字をブルーの短冊風装飾に白抜きで強調する。
 酒蔵のイラストで蔵元の甘酒を表現するとともに、下端には「糖分・塩分・水分補給に!」「うれしい食物繊維入り」と記し特長を訴求する。懐かしさと馴染みやすさ、かわいらしさを兼ね備えて甘酒を飲んだことがない人にも手に取りやすい親しみのあるデザインに仕上げている。
 酒粕と米こうじの両方を原料に用いて製造し、酒粕は酒造りで生じる副産物で、発酵を終えたモロミをしぼって得られる。酒粕には米のデンプン、発酵過程でタンパク質の分解によりできたペプチドやアミノ酸、酵母由来のタンパク質、食物繊維など多くの成分が含まれている。
一方の米こうじは酒造りの原料の1つで、米のデンプンやタンパク質を酵素により分解して多様な成分を生みだす力を持っている。酒粕と米こうじの両方を原料としている甘酒には、それぞれの持つ働きを発揮することが期待できる。