• ニュースフラッシュ
  • ワールドビュー
  • 製品情報
  • 包装関連主要企業
  • 包装未来宣言2020

トップページ > ニュースフラッシュ > カゴメ:ホットな辛さのサルサソース

ニュースフラッシュ

カゴメ:ホットな辛さのサルサソース

2022.06.18

n_2022_0618_02.jpg カゴメは、「サルサ」からホットな辛さの「ホット」(240g、店頭想定価格310円・税込)を2022年7月14日から全国で新発売する。トマトやピーマン、たまねぎ、ハラペーニョのザク切り野菜のサルサソースである。
 現在販売する「サルサ」のシリーズとして導入し、ラインアップを拡充するものだ。同社が1999年に発売した「サルサ」は、20年以上愛されるロングセラー商品である。強い香りが苦手な日本人に合わせた、クセの少ない設計やザク切り野菜の具材感を中心に支持される。
 今回は、近年の「辛味」トレンドや「もっと辛さが欲しい」との声に応えたものだ。マイルドな辛さでトマトとハラペーニョの爽やかな味わいを楽しめる「サルサ」に対し、ホットな辛さとやみつきになるようなニンニクの旨味を楽しめる。ノンオイルで仕上げ、100g当たり31kcalとローカロリーも特長だ。
 また発売に合わせ、現在販売の「サルサ」のパッケージをリニューアルし、2022年8月上旬ころから順次切り替える。ザク切り野菜のサルサをかけることで、肉メニューやチップスをまるでサラダのように食べられる「ザク切り野菜でサラダ化」をテーマに、シリーズで訴求を強化していく考えである。