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ニュースフラッシュ

サントリー:柚子はちみつティー

2022.10.01

n_2022_1001_01.jpgサントリー食品インターナショナルは、「クラフトボス」の紅茶シリーズから「柚子はちみつティー」(600ml、希望小売価格160円・税別)を、2022年10月11日から全国で新発売する。同日から「フルーツティー」を秋冬ブレンドにリニューアル発売し、「レモンティー」のパッケージをリニューアルし発売する。
 2017年発売の「クラフトボス」は、「現代の働く人を快適にする新しい相棒」として、世代や職種を超え幅広い顧客に愛飲され、2021年のシリーズ合計の年間販売数量は過去最高の4,000万C/Sを超える結果で、2022年も引きつづき好調に推移している。
 紅茶シリーズは、仕事中や外出時、家事の合間など従来の紅茶飲料にはなかった新たなシーンで楽しまれ、2021年の販売数量は対前年約3割増と好調に推移した。2022年3月には「満足感がありながらもすっきりとした味わい」をより進化させ、さらにたっぷり楽しめる600mlに増量した。
顧客からは「ゴクゴクたっぷり飲めてうれしい」「後味がスッキリしているからすぐに飲みきる」との声が寄せられる。
 今回、秋冬の季節にはちみつとローヤルゼリーエキスを配合した、おいしく潤う紅茶として期間限定で発売する。また「フルーツティー」は、実りの秋に合わせた旬の果実の芳醇な甘みを感じられる秋冬ブレンドでリニューアルし、さらなるファンの拡大を図る狙いだ。
 国産柚子をはじめとした3種の果実(オレンジ、りんご、柚子)を贅沢にブレンドし、果汁を9%配合している。果実の満足感と爽やかな後味が楽しめる味わいで、秋冬の季節に合わせ、はちみつとローヤルゼリーエキスを配合する。
 パッケージでは、好評な明るく透きとおった液色を生かすクリアな600mlサイズのボトルを採用し、ラベルでは柚子とはちみつイラストと「国産柚子」のアイコンを配し、甘酸っぱくもすっきり飲める味わいと上質さを表現する。