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日本テトラパック:新しい働き方を志向

2022.11.15

n_2022_1115_03.jpg 日本テトラパックは、2022年10月26日に創立60周年を迎えた。その節目の8月22日に赤坂センタービルディング(港区元赤坂1-3-13-16階)へ本社事務所を移転した。 
 アフターコロナのワークライフバランスと新しい働き方を見据え、新しいオフィスの在り方が各社で模索され、すでに取り組みが始まっている。同社も本社事務所の移転を機に、業務内容に合せて働く場所を選べるアクティビティ・ベースド・ワーキング(ABW)を採用するなど積極的な変容を進めていく意向である。
 日本テトラパック社長のアレハンドロ・カバル氏は、「創業60周年を迎える節目に本社を移転し、新たなスタート切ることができて大変に嬉しい。目的に応じたオフィス空間の活用やデジタルツールを駆使し、社員の柔軟な働き方を支援し、社員が心身ともに健康でウェルビーイングな状態を維持するためのサポートやトレーニングを取り入れ、社員の働きやすい環境を提供する。さらに社員と顧客とのつながりやコラボおよび組織や個人の学びを促進し、より持続可能な拠点の構築に繋げる」と。
 「テトラパック」との社名は、世界で初めて開発した紙素材の正四面体の容器「テトラ・クラシック」に由来する。学校給食で飲用した三角パック牛乳を記憶する人も多いであろう。「テトラ」とはギリシャ語で四面体の意味で、「テトラ・クラシック」は1950年代にヨーロッパを中心に普及した。
 日本には1956年に初めて紹介され、1962年10月26日に日本テトラパックは設立された。当時、牛乳はガラスびんが主流で紙パックでの流通および飲用は革新的であった。学校給食に採用され、流通変革のなかでスーパー食料品店で販売が拡大した。
 
日本テトラパック公式サイト