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ニュースフラッシュ

MOBAC SHOW 2025:238社1,442小間規模で開催

2024.11.05

n_2024_1105_04.jpg「MOBAC SHOW 2025」が2025年2月18日~21日までの4日間、インテックス大阪で「未来の食文化を創造する」をテーマに開催テーマに238社1,442小間規模で開催する。第29回目の開催を迎える「MOBAC SHOW」は、コロナ以前の開催規模まで回復し、アフターコロナの喫緊の課題解決となる生産現場の省エネ・省力化や生産性の向上に資する製パン・製菓機械、関連機器の新製品および最新技術が集結する。
また安全・安心を提供するシステムをはじめ、高付加価値な商品開発につながる各種原材料や副資材、包装資材などに関する様々な企画や提案を行う、多彩なイベント行事を充実させる。
セッションでは、2025年10月開催の「JAPAN PACK 2025」(日本包装機械工業会主催)が「プラスチック資源循環促進法と食品の包装分野への影響と現状、今後」をテーマに松田修成氏(東洋紡PPS・シニアアドバイザー)による講演を実施(事前登録中)する。
 
開催概要
[会期]2025年2月18日~21日の4日間、10:00~17:00
[会場]インテックス大阪(南港)1~5(A)号館(計5館使用)
[方針](1)「技術」と「素材」が創りだす「おいしさ」の実演
(2)持続可能な未来につながる機器、原材料、マーケット情報の発信
(3)「環境」「安全・安心」「衛生」に配慮した一連の展示
(4)次世代に向けた「省人化」「省力化」の提案
[事前登録]www.mobacshow.com(無料)