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ニュースフラッシュ

バスクリン:季節香る炭酸湯

2025.01.30

n_2025_0129_06.jpgバスクリンは、「きき湯 季節香る炭酸湯」から「ミモザの香り」(360g)を数量限定で、2025年2月3日から全国で発売する。ふんわり軽やかなミモザの香りで、気分も和らぐバスタイムを楽しめる入浴剤である。温浴効果を高めて血行を促進し季節の変わり目などの疲労感をケアする。
同社の実施した調査では、約8割が季節の変わり目に不調を感じ、肉体的な症状としては「疲れやすい」「肩こり」「冷え症」を上位に挙げている。こうした季節の変わり目などの疲労感に着目し、春先に旬を迎えるミモザの香りを自宅で楽しめるよう開発した。
温泉ミネラル(重曹、芒硝)と炭酸ガス(温泉ガス)が温浴効果を高めて血行を促進し、季節の変わり目などに感じるだるい疲れや肩こり、腰痛、冷え症をラクにする。香りは調香師のオリジナルブレンドで、ミモザの天然精油(香料成分)を使用したふんわり軽やかな香りで、一足早く春を感じられる。