カンロ:さくらソーダ味ののど飴
2025.01.15
カンロは、和漢素材31種をブレンドしたロングセラーブランド「健康のど飴」シリーズから「桜」(26g、参考価格138円・税込)を、2025年1月14日から全国のCVSおよび駅売店で発売する。さくらんぼの王様「佐藤錦」の果汁使用し、効能感×春を感じる「さくらソーダ味」である。
「健康のど飴」シリーズは1981年の発売以来、多くの顧客に愛されるロングセラーブランドで、和漢ハーブを中心とした31種のいたわり素材(和漢素材)を使用し、原材料にもこだわった「日々の暮らしをちょっと心地よくするいたわりのど飴」である。
2023年1月からは頑張る人ののどと気持ちをいたわるのど飴として、桜をテーマとした「健康のど飴桜」を展開し、季節感のあるコンセプトと可愛らしいデザインが受け入れられ、毎年、発売を心待ちにする声も聞かれる。
2025年は、さくらんぼの王様「佐藤錦」の果汁を使用した「さくらソーダ味」で、さくらんぼの美味しい味わいとともに、東洋ハーブを中心にトレンド素材も加えた31種のいたわり素材のハーブの効能感が感じられる絶妙な味わいを楽しめる。飴粒はさくらと青空をイメージした「ピンク×ブルー」の飴で、見た目にも可愛らしく爽やかなひと粒に仕上げている。
パッケージでは、「忘れたくないこの瞬間、無駄にならないこの一瞬が色褪せませんように。」と願いを込め、桜の美しさを記録するようなカメラフォーカスをイメージし、爽やかで季節感のあるデザインに仕上げている。カラー展開は2色で、「雪が解けたら春になるよ」とのキャッチコピーを添えた「希望に満ちたブルー」と、「答え合わせは花咲くころに」とのメッセージを付けた「サクラサクピンク」である。